以前から知人がガンで闘病を開始したと聞いていたので気にかけていました。
その後も時折連絡をもらうのですが、なかなか効果的な治療の成果がないということでもどかしく感じていました。
そして、久しぶりに連絡を受けたときには、腸の腫瘍部分を摘出した後でした。

無事退院に至ったとの報告でしたが、ストーマを付けることになり、主に排便のコントロールができなくなり、また食事の制約もできて何かと不便な暮らしになってしまったと困っていました。
もともとあまり体力のない方なので、退院後は家族などの支えを受けながらの生活を期待していました。

しかし、その家族も仕事などで日中不在のことが多いですし、在宅の時に介護を続けるとなると、いずれ関係が崩れることが想定されました。
そこで、在宅での介護力には限界があると判断をして、老人ホームに入居しようかと相談してきました。

そこで、やはり現実的にストーマがを着用していても入居できるところがあるのかをともに探すことになりました。
見つかった医療行為の受けられる施設の側からは、どの程度施設側の負担があるのかを確かめたいということで、本人との面談をしてから入居の契約になりました。