ストーマの場合において、高齢者の老人ホームを探す場合に問題になると困ることは、さらに高齢化することでストーマを自分で取り換えられなくなってしまうことなどです。

ストーマの処置を自分でできる方だけ入居が可能な老人ホームの数は、全体の60%もあるそうですが、自分でストーマを処置できなくなると居ることができなくなる老人ホームがかなり多いようです。

自分で処理できるという範囲も、ストーマの装着と交換及び管理することができて、衛生面のケアである皮膚の清拭や医療的なケア、排泄物の処理などを一人で行うことになります。

正直なところですが、本人が年齢を増すにつれて「かわいそう」に思えてならなくなります。
まだ、入居当初は自分のことは「自分でしなくてはいけない」という姿に見えていましたが、その後、医療ケアのある老人ホームにい移動することにしました。

いずれ、自分ですべて管理するようなことは難しくなるということを、早い段階で知っておくことで、いつまでも安心なケアが得られる老人ホームを確保しておくべきだと思います。