ガンは国民の二人に一人が発症するリスクがあるともいわれています。
もちろんどの部位にできるかやステージ、そして治療法などによって回復の見込みはずいぶんと変わってきます。

私の親戚にも、大腸ガンの告知を受け手術をした方がいます。
比較的ステージが進行していたこともあり、患部の切除という治療を選択したため、ストーマでの排泄になっていました。
その後、家族が先に他界したこともあり、自宅で暮らすことに不安を感じるようになられていました。

本来ならまだ介護が必要という程でもありませんでしたし、ストーマの処理も自身でできていました。
それでも生活全般を維持するだけでほぼ限界で暮らしに余裕を感じることができずちっとも楽しくないという素直な気持ちを聞くと施設入居をしたいというのも理解ができました。
もちろん将来はストーマでの排泄や衛生管理に関しても介護範疇に入ってくることでしょう。

しかしひとまずは自立した生活ができ、排泄のコントロールもしているろいう段階で、介護というよりも、生活を支援してくれる施設ということで探しました。